ニキビ&吹き出物とシミの原因と解決方法 東洋医学に学ぶ〜 箇所別Part3

4) 頬
頬にできるニキビは乙女達の泣き所です。チークシャドウをつけると余計に目立ってしまいますよね。この箇所は、ずばり甘い物や脂っこい物の食べ過ぎで肝臓が弱っている時に出やすく、砂糖でも精白したミネラル分のほとんど無いお砂糖や、クリーム系の甘さに弱い肝臓が悲鳴をあげている証拠。もしくは、副腎の機能低下症ということも考えられます。

もう一つは単にチークシャドウのつけ過ぎ。私も十代の頃、頬のニキビで悩んでいたら「ちょっとお化粧キツおすなあ」と祖母にいわれたのを思い出します。つまりお化粧にかぶれているということが良くあります。

もう一つ考えられるのが、合成界面活性剤がたっぷり入ったコンディショナーやスタイリング剤が、髪が頬に触れる度に吹き出物やかぶれの原因になっていたという例も多く見ます。そういうケースの場合は髪の毛がなるべく顔に触れないように、可愛いピンやカチューシャでとめてみて下さい。口の周りと同様、お通じが悪いときも出やすい箇所です。

 そして更年期の方や肝臓の機能不全の場合は、この箇所にシミとなって現れることがあります。肝臓や腎臓は甘いものに弱いので、疲れたからといって甘いものやコーヒーなどを飲み過ぎると悪循環です。一瞬は気付け薬のようにカフェインや糖分で元気になった気がしますが、これは一過性のものなので余計に疲れてしまいます。こういう時は、お番茶やタンポポコーヒー、そして漢方スープがお勧めです。その方々の体調や体質もあるので、是非漢方のお医者様に一度相談されることが一番ですが、別の項で私が常食している簡単な漢方スープの作り方を記載していきますので参考にして下さいね。

どうしても甘みが欲しいときは、こめ飴や黒糖、蜂蜜、メイプルシロップなどがおすすめです。こんな症状が現れる時は、あずきやお豆さんを、お家でゆっくりコトコト煮る余裕も必要なのかもしれませんね。

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